ダンスボーカルグループ「超特急」が21日、東京・代々木体育館でアリーナツアーの最終日を迎え、11月25日に自身初の東京ドーム公演を行うことをライブ中に発表した。

 公演は、ゲームをテーマにしたストーリー仕立ての構成。

ツアータイトルにも掲げた最新曲「REAL」で幕を開け「NINE LIVES」など23曲を披露した。

 超特急にとって、東京ドーム公演は2011年の結成当初から目標に掲げてきた場所。結成15周年の節目に念願がかなうこととなった。公演のアンコールでリョウガが15周年の感謝とともに、東京Dでの公演決定を告げると、会場の8号車(ファンネーム)からは特大の悲鳴が上がり、メンバーも感涙しながら喜びに浸った。

◆メンバーあいさつ抜粋◆

【ハル(14号車)】

 1桁号車の5人は大変なことがたくさんあったと思う。僕らを入れてくれて、夢の場所に立つことができて、僕としては一番恩返ししたかった5人にやっと恩返しができたのかなと思う。僕らの居場所を作ってくれてありがとうと言いたいです。

【アロハ(13号車)】

 小さい頃から夢の東京ドームのステージ。超特急なら絶対に立てると信じてきた。8人全員をリスペクトしていて、毎日活動して楽しい。超特急に入れて心から良かったなと思います。まだまだ終わらないんで、

この先もずっと俺たちについてきてください。

【マサヒロ(12号車)】

 すごい大きな東京ドームという発表をしましたけど、本当にこの9人で立てるというのが僕は一番うれしい。皆さんもぜひ乗車していただきたいと思っています。死なないでください。絶対に東京ドームで会いましょう。

【シューヤ(11号車)】

 僕は、超特急が有名だから入りたいとかじゃなくて、タカシくんの隣で歌で支えるために入りたいと思った。入る前の俺はなし得なかった夢があって。今、最高のメンバーと最高の相棒と歌を歌ってめちゃくちゃ楽しい日々を送っていると言いたいです。ドームを超えた先の未来に走って行けると思っています。

【タカシ(7号車)】

 正直、何を伝えればいいのか分からないぐらい気持ちがぐちゃぐちゃで。でも東京ドームという場所に立っ立った上でやっと今の超特急というのがスタートすると思う。東京ドームは決してゴールではありません。あくまでもスタートなんです。

【ユーキ(5号車)】

 待たせたな! 15年かかったけど、15年かけるべきった。生きているうちに同じ夢、同じ景色を追いかけて、同じ感動を分かち合えるのこの時間が俺にとっての宝物だし、生きがいです。今日という日までついてきてくださってありがとうございます。

【タクヤ(4号車)】

 こうしてすごく大きなことが決まったのにもかかわらず、今までで一番空っぽで。無事にツアーが終わろうとしていることがうれしい。体と、そして何より皆さんの心が元気で、笑顔で、また会えたらなと思います。また笑いに来てください。

【リョウガ(3号車)】」 超特急としては、東京ドームの最終目標みたいな言葉で表していたりもしていた。超特急にとってラスボスみたいな立ち位置だったと思うんですけれども、残念ですがラスボスを倒したからって超特急というゲームは攻略できないんですよね。まだまだ続いてるんですよ。僕の涙は東京ドームにお預けです。

【カイ(2号車)】

 長かった…。

もう辞めたいなぁとか思うことも実はあったんです。でも、やっぱり楽しくて、みんなのことがすごく好きで。東京ドームもやっぱり自分が行きたいというよりは、みんなが喜んでくれてるのがすごくうれしくて。本当にやっててよかったなと思います。 みんな1回抱きしめて!

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