「なにわ男子」の藤原丈一郎が21日、東京グローブ座で初のセルフプロデュース舞台「じょうのにちじょう」(23日~3月15日まで、同所)の公開ゲネプロ&取材会を行った。

 「30歳を迎えるにあたって何かに挑戦したい」という思いから自ら構成・演出を担当。

企画段階では、10年以上にわたって一人舞台を手掛けてきた「SUPER EIGHT」の村上信五から「やりたいことを紙に書いて企画書にしたら伝わる」とアドバイスを受け、自ら企画書も作成した。事務所に提出すると、即座に採用され、誕生日の2月8日から大阪公演をスタート。東京公演を含めると、年齢と同じ計30公演を行うことになった。

 念願の舞台となった藤原は「とにかく自分がやりたい舞台をやる。まず何を伝えたいかを考えて、バラエティー要素も入れた。僕自身も楽しみながら、やりたいことをできている舞台になっている」と胸を張った。

 劇中では、高校時代から書き留めてきた200以上のメモをもとにしたネタが凝縮された。1人で28役を演じ分けており、「スタッフさんからアドバイスを受けながら(演じ)させていただきました。難しさもありましたけど、楽しさの方が勝って、今まで味わったことない体感」と充実感に浸った。

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