脚本家の三谷幸喜氏が21日放送のTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」(土曜・後10時)に生出演。けがのため前回14日の放送を欠席した同番組に2週間ぶりに復帰した。

 番組は直前まで放送のミラノ・コルティナ五輪男子スキークロスで2大会連続出場の古野慧(U―NEXT HD)が4位となった映像からスタート。ワイプ映像で濃いサングラスをかけた三谷氏が映し出された。

 ここまで24個のメダルを獲得した日本勢の活躍の映像を見た後、共に司会を務める安住紳一郎アナウンサーに「三谷さん、どうされましたか?」と聞かれると「僕に振ってくださったんですね」と話した。

 「先週、道を歩いてましたら、いきなり目の前に木が現れまして。ドンとぶつかりまして。気がついたら、ガンと腫(は)れちゃいましてね。今もちょっと腫れてるんで、こんな感じで失礼します」とペコリ。

 「どのくらいの勢いでぶつかったんですか?」と聞かれると「さあ、分からないですね。どのくらいの勢いで歩いてたかもよく分からないです」と苦笑。

 「考え事をしながら歩いてたら、ドーンと。木の枝ですね。立派な枝があったのかな」と続けると、こめかみ付近を指しながら「人間って不思議なものなんですけど、ここって結構、血が出るんですよ。

でも、公園で人がいっぱいいたから、恥ずかしくて。『どうかしました?』みたいな感じでごまかして。プールサイドのお金持ちみたいな感じで。悠然とベンチに座って」と状況を説明した三谷氏。

 「(医師に全治まで)3週間かかるって言われました」と明かしたところで安住アナに「さしつかえなければ何を考えてたんですか?」と聞かれると「まあ、家族のこととか仕事のこととか」と答えた後、「そんな話をしなきゃいけないんですか?」と我に返った後、「ご心配おかけしました。すいませんでした」とカメラに向かって頭を下げていた。

 14日の放送では、安住アナが隣が“空席”になっている状態で三谷氏の欠席を「さて、ご覧のように三谷さんなんですが、本日欠席です」と報告。その後、散歩中に木にぶつかったと三谷氏から送られたメールを読みあげ説明した。

 同日の番組の最後にはスタジオからつながれた電話で三谷氏が「考え事しながら歩くのはダメですね。みんなにも言いたいですけど、もし僕が歩いていて木に向かって直進していたら、『危ないぞ』って言ってほしいですね、早めに」と自虐気味に状況説明していた。

編集部おすすめ