◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(21日、ミラノ・スピードスケート競技場)

 男子マススタート1回戦が行われ、佐々木翔夢(明大)は1組2位、蟻戸一永(ウェルネット)は2組8位で、ともに各組上位8人による決勝に進んだ。

 20歳の佐々木は24年W杯最終戦で優勝した実績があり、男子ではこの種目で日本勢初のメダル獲得が期待される。

 ◆マススタート 18年平昌五輪から採用された種目。男女とも最大30人が2組に分かれて1回戦を行い、組の上位8人が決勝進出。決勝は16人で行う。出場選手は一斉にスタートし、16周(6400メートル)を滑る。ゴール順位のポイントのほかに、4周ごとにポイント(1位5点、2位3点、3位1点)が加算されるため、着順と順位が違うケースもある。ただ、メダルは決勝のゴール時の順位で決まる。

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