◆イングランド・プレミアリーグ第27節 ●ブレントフォード 0-2 ブライトン〇 (21日、ロンドン=Gtechコミュニティ・スタジアム
第27節5試合が行われ、日本代表MF三笘薫(28)擁するブライトンは、敵地でブレントフォードと対戦。先週のFA杯戦ではベンチスタートとなった三笘は、この試合では先発復帰した。
7戦ぶりの勝利の瞬間、三笘が両拳をぐっと握りしめてガッツポーズした。歓喜で湧くアウェー席に笑顔で向かった。控え室へ通じるトンネル脇で精一杯声を張り、この試合で着用したユニフォームをプレゼント。前半で2点をリードし、後半はアタッカーの三笘も含め、全員でしっかり守り切って2-0勝利をつかんだ。
試合後、三笘は「嬉しいですね。勝たなければならないとみんなが思っていた。クリーンシートも大きかったです。危ないシーンもありましたが、素晴らしいセーブもありました。あそこで失点してしまうと、危なかった。しかししっかり踏ん張れたと思います」と語った。
前半、三笘の2本のシュートも含めて9本のフィニッシュがあったブライトンだが、後半はわずかに2本。逆に前半6本で終わったホームのブレントフィードは後半7本のシュートを放ち、必死に追いすがった。
しかし三笘が語ったようにブライトンが”しっかり踏ん張って”7位のチームをアウェーで下した。
この試合は特別な記念試合でもあった。40歳の元イングランド代表MFジェームス・ミルナーが、653試合で並んでいたガレス・バリーの記録を抜いて、プレミアリーグ史上単独1位となる654試合出場を達成した。先発して泥だらけになり、渾身のスライディングタックルも見せて、後半45分までダイナミックにプレーした。
「プレーはもちろん、声を出してチームを盛り上げていますし、あの年齢であのパフォーマンスというのは本当にすごい。尊敬しています」と三笘。勝ったことで試合後は控え室でミルナーの記録のお祝いになったという。
しかし”勝って兜の緒を締めよ”のことわざ通り、「これを続けないといけない」と三笘。6試合未勝利で解任の噂も流れた32歳青年指揮官、ファビアン・ヒュルツェラー監督の危機もひとまず落ち着かせて、西ロンドンのスタジアムを後にした。(英通信員・森 昌利)

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