◆米大リーグオープン戦 エンゼルスドジャース(21日、米アリゾナ州テンピ=ディアブロスタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が21日(日本時間22日)、オープン戦初戦の敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、初回先頭の1打席目は先発右腕のソリアーノと対戦し、三塁への内野安打だった。オープン戦初出場の安打は、21年から6年連続となった。

 大谷が三塁まで進み、ドジャースが2死満塁のピンチを作ると、WBC韓国代表の金慧成内野手のライナー性の当たりが三塁走者の大谷の方向へ一直線で飛んでいった。大谷はとっさの判断で倒れ込み、腕立て伏せのような体勢になったヒヤリとしたシーンだった。その後金慧成へ左翼へ2点適時打を放ち、大谷が生還し、先取点を奪った。

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