ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで、“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一ペアが金メダルに輝いた瞬間を解説した元フィギュア選手の高橋成美さんと2010年バンクーバー五輪男子代表の織田信成さんが22日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・午前9時54分)に生出演した。

 スタジオで高橋さんは、フィギュアスケート女子で中井亜美が銅メダルを獲得した演技を解説した。

 高橋さんは中井について「もちろんトリプルアクセル。これはもうすごいです。ただ、ここにも注目してほしい。そんなものがあります」と切り出すと「それがスパイラル。こういう動き」と明かし、スパイラルを披露した。

 続けて「スパイラルといえば、静と動の技、どっちか? そう言ったら、静の技。要するに写真の動きなんです」などとし「これが、これまでのフィギュアスケート」と解説した。その上で中井は「ちょっと違う」と中井が披露した首かしげポーズをマネし「なんと駆け抜けてバランスをもうね、前のめりしてスパイラルをするんです。ここから、彼女の積極性だったり…要するに、写真の時代から、ライブカメラの…動きのあるスパイラルをやっているんです。これがすごい」と解説した。

 最後にスタジオを小走りし「ものすごいスピードでフィギュアスケートって進化してるんです」と訴えるとスタジオは笑いに包まれた。

編集部おすすめ