◆オープン戦 中日―巨人(22日・北谷)

 巨人の石川達也投手が、2―0の5回から3番手で登板。2回29球を投げ1安打無失点、3奪三振だった。

 1イニング目の5回は先頭の細川を136キロの変化球で空振り三振に仕留め、続くサノーも133キロの変化球で空振り三振。カリステには中前打でこの日チーム初安打を許したが、続く石川昂を2死一塁から右飛に打ち取った。6回にも花田を142キロで空振りKに仕留めると、続く村松を投ゴロ、岡林を遊ゴロに打ち取り、無失点でマウンドを降りた。

 移籍1年目の昨季は41試合に登板して5勝4敗、防御率2・14と大ブレイクした左腕。順調な調整を続けていたが、15日の広島との練習試合では、投じた144キロの直球が久保の頭部に直撃し、危険球退場に。15日以来初のマウンドで、見事な投球を披露した。

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