◆オープン戦 中日―巨人(22日・北谷)

 巨人の則本昂大投手が、楽天から移籍後初めての実戦で先発し、2回20球、無安打無失点のパーフェクトピッチングで予定のイニングを投げきった。

 初回、先頭の岡林を1球で遊飛に打ち取ると、続く田中、上林を連続で空振り三振。

2回は細川、サノーをそれぞれ右飛、カリステを遊ゴロに抑え、2回完全でマウンドを降りた。

 「リッチー(リチャード)にホームラン何本も打たれてもいいよ、といわれていたので安心して投げれました」と笑みを浮かべた。一方で「すごく緊張した」と語り「マウンドに上がる前に緊張したんで内海さんにビンタ入れてもらって。ちょっと『シバいてください』ってお願いしました」と笑顔で明かした則本。「新天地というのもありますし、自分がこのチームでどういう投球をしていかないといけないかを考えた中で競争にはなるので、そこで結果を残さないといけないし、かといってどんどん飛ばしてもいい年齢ではない。状態をあげる中と結果を求める2つの中での投球だったので緊張はあった。ひとまず初実戦終われてよかったかなと思います」と語った。

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