◆オープン戦 中日0―3巨人(22日・北谷)

 巨人のドラフト2位・田和廉投手=早大=が22日、“プロ初セーブ”を挙げた。

 3―0とリードした9回、5番手で登板。

1死を奪った後に、中堅へのポテンヒットとボテボテの内野安打で1死一、二塁のピンチを作ったが、後続を左飛と空振り三振に仕留めた。

 シンカーやスライダーなど変化球を操る変則右腕だが、この日の直球は今季実戦では自己最速の149キロをマーク。「強さはあったので、押していく場面で押していきたかったんですけど、まだ少しバラつきがあった。特にセットでクイックになった時にバラつきがあったので、そこは修正しないといけない」と振り返った。

 2月から始まった那覇キャンプも残り1週間となった。次回登板に向けて「まずはゼロで抑えることを目標に。その中で課題や良さを探していければ」と先を見据えた。

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