日本オリンピック委員会(JOC)は22日、この日閉会式を迎えるミラノ・コルティナ五輪の閉幕前記者会見をミラノ市内で開いた。伊東秀仁団長は、過去最多24個のメダルを獲得した日本選手団の活躍に「過去最高、過去最多のメダル獲得を目標に掲げたが、金メダルは自国開催の(98年)長野大会と並び、国外開催では最多の5個。

合計24個のメダル、入賞数も48で過去最多。通算100個目のメダルもこの大会で達成することができた」と語った。

 今大会、JOCはSNSでの誹謗中傷から選手を守る目的で、現地ミラノと国内で連携してチームとして対策。伊東団長によれば、中間会見では6万件程度だったモニタリング数は、ポジティブな内容も含めて、先月18日の結団式後現時点で24万5493万件に及ぶという。チームの担当者によれば、各プラットフォームの基準に照らし合わせ、誹謗中傷として削除申請を行った件数は1919件。削除が確認できた件数は371件とした。

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