◆報知新聞社後援 第14回大阪マラソン(22日、大阪府庁前スタート、大阪城公園内ゴール=42・195キロ)

 22日にデビュー20周年を迎えた、沖縄出身の4人組ロックバンド「かりゆし58」が、この日の大阪マラソンを盛り上げた。

 ギターの新屋行裕(44)とドラム・パーカッションの中村洋貴(44)がフルマラソンを完走。

5時間15分23秒で走った新屋は「自己記録を30分更新したので、すごくいい日でした」と笑顔。5時間31分51秒だった中村も「28キロ地点で(ボーカル・ベースの前川真悟とギター・宮平直樹の)2人がいた時にテンションが上がって加速しました。応援の力がすごい。道幅も広くて、(選手同士)肩がぶつからずに走りやすかったです」と、充実感を漂わせた。

 グループとしては、ゴール地点でのクロージングセレモニーに参加し、スペシャルライブを開催。前川は「今までに迎えたことのない感じでした。音楽的な喜びやプレッシャーだけじゃなくて、自分の体を全部使いました」と笑顔。この20年間で、大阪は沖縄以外で最も親近感を抱いている街と明かした前川は「その街を走って20年目の誕生日を迎えられた。大阪とのつながりをより結びつけてくれた。喜びをくれた一日になった」と、ほほ笑んだ。

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