昨年5月24日に行われたプロボクシングの世界戦後に急性硬膜下血腫のため緊急開頭手術を受け、現在は熊本県内の病院でリハビリ中の元IBF世界ミニマム級王者の重岡銀次朗さんの近影を、兄でプロボクシング元WBC世界ミニマム級(47・6キロ以下)王者・重岡優大さんが公開した。22日に自身のインスタグラムを更新し、退院が3月末に延びたことも報告。

また、自身の第1子誕生も発表した。

 優大さんは「お久しぶりです。お元気ですか。皆さんに伝えなければ」と書き出し、「銀の退院が3月末に伸びました」と報告。2月に退院予定であると以前の投稿で伝えていたが、「行政の許可が降りないと退院後にリハビリやデイサービスを使えない為それ待ちです。銀に申し訳ない。早く退院したいはずです」と説明。そして「今日、銀次朗に許可をもらい初めて顔を載せます。俺たちの生き様見せてやろうぜって話してました」と、横たわる銀次朗さんと撮影した写真を見せた。

 続けて「そして娘が産まれました。母子共に健康です」と第1子女児の誕生を発表。「娘の存在が真っ暗になった僕たち家族を明るく和ませてくれました。

朝走っていた時、まぶしく光る太陽を見て決めました。名は『陽和』ちゃんです(ひより)」と名前も公表し、「出産立ち会いをして、妻の命懸けの出産を目の当たりにしました。一生忘れません」と感動。「遠分はゆっくり休んでもらいます。妻と子供を寝かせるのが夫の役目だと思う。夜泣きなんかヘッチャラ、俺が守るだけ」と子育てに意気込んだ。

 優大さんは昨年9月に結婚を発表し、「これから夫婦でカフェをやります」と報告。同年12月に妻の第1子妊娠を公表した。この日はカフェの近況も伝え、「少しずつカフェの準備を進め、プレオープンしてみて、自分の実力を思い知る。コーヒー豆の焙煎、ハンドドリップ、ラテアートにベーグルに、沢山練習を重ねましたが反省続きで、これじゃいつまで経ってもオープンできない、上ばかり見てたらキリがない、地に足つけてやれる事をやろうと。そう思い、はじめの一歩を踏み出す事にしました」と、今月24日にオープンすると伝えた。「やるって決めたら達成するまでやる。

小学校の頃に世界チャンピオンになると決めてやって来た。あの頃の気持ちを思い出した。引退しても、志はボクサーのままだな。魂込めて焼いた豆、魂込めて作るコーヒーを飲みにしてください。 甘い飲み物もあるよ~!来てね~!」と呼びかけた。

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