◆オープン戦 中日0―3巨人(22日・北谷)

 巨人の石塚裕惺内野手(19)が22日、オープン戦初安打を含む2安打を放った。初安打は詰まった当たりで「いい当たりではなかったですけど、結果が出たことについてはよかったです」と振り返った。

 「6番・三塁」で先発出場。2回1死二塁の第1打席で相手先発・金丸の内角高め直球を振り切った。バットを折られたが、打球は高く上がり、左翼手の前にポトリと落ちた。9回無死一塁の第4打席ではカウント2―2になってから3球ファウルで粘り、8球目の低め変化球を体勢を崩されながら左前へ運んだ。

 初安打が出ても「楽になった感じはない。まだまだアピールが必要」と北谷からセルラースタジアム那覇に戻り、納得がいくまでマシン打撃で打ち込んだ。23日は第5クール最終日で、楽天とオープン戦が行われる。「打席の結果にとらわれずに、自分のスイングができるように心がけたい」と意気込んだ。

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