お笑いタレントで2016年リオデジャネイロ五輪マラソンのカンボジア代表の猫ひろし(48)が23日までに自身のSNSを更新。大学院修士課程を修了したことを報告した。

 インスタグラムで「大学院修士課程 無事に修了決定」と書き始めて、「やったー!あとは、無事修了式をむかえるだけだ。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科の2年間、特に後半の1年間の研究は本当に修行だった。色んな体験ができた学生生活。ありがとうございました。147センチの自分がもっと小さく思えた2年だったな」と喜びを嚙みしめながら2年間を振り返った。

 続けて「新しい世界に入り、そこで学ぶということは、本当アドベンチャーだった。ただ、自分1人で生きてるんじゃなく、いろんな方々に助けてもらって生きてる事がわかって、それは収穫だった。お金払って、好きな事を学びに行ったんだけど、お金払って修行させてもらった2年間だった。僕の研究は、18年間の競技データと生理指標をもとに、加齢に伴い最大酸素摂取量が低下する中でも、マラソン記録を維持・向上できた要因を運動生理学的に分析するという内容でした」と学んでいたことを紹介し、「教授や先輩方、友達、家族に支えてもらいながら、できた論文だった。最終発表が無事終わり、その夜に2時間ボーッとしながら走る。とにかく無事に修士論文が完成できてよかったことを噛み締めた」と明かした。

 最後に「この後何しようかな?家族旅行、読書、Netflix鑑賞、ライブ鑑賞、ネタ作り、東京マラソン自己ベスト更新、やりたい事がいくつもある。

いいことだな。そういう気持ちになれるのも、どうにか提出できたからだな。仕事と練習は続くけど、しばらくは頭を空っぽにしたい。でも本当嬉しい」と締めくくった。

 この投稿には「バイタリティに感服」「倒れなくてよかったぁ」「尊敬しかない」「向上心凄いー」などの声が寄せられている。

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