歌手の高橋洋子が22日、神奈川・横浜アリーナで大ヒットアニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の30周年記念フェスイベントに出席し、ライブを行った。

 この日は「エヴァンゲリオン」に関わる12曲を歌唱。

「皆さまがいてくださったからのエヴァ30周年。愛とサポートによって私たちは支えられています」と感謝。海外のファンに向けても流ちょうな英語で思いを伝えた。

 高橋にとって横浜アリーナは思い出の地。「松任谷由実のバックコーラスをさせてもらった。(当時は)ビッグスターの後ろにいたのに、今日は前に立ってソロコンサートをするのは不思議な感じもする」と回想。高橋は今年でデビュー35周年。デビュー当時や「エヴァンゲリオン」の放送開始当初を知らない若いファンも多く「困ったわね」と驚きながらも「夢を見るのはただだから夢を見て、たくさん楽しんで。歳をとるのは楽しいよと伝えたい」と笑顔で呼びかけた。

 最後は「これやらないと2chとかに書くんでしょ?お母さん知ってるんだから」といたずらっぽく笑いながら、1995年にテレビ東京系で放送されたアニメの主題歌「残酷な天使のテーゼ」で締めた。

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