声優の小野大輔が22日、都内で映画「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第五章 白熱の銀河大戦」(20日公開、福井晴敏総監督)上映記念舞台あいさつに出席した。

 全7章続くシリーズの最新作。

古代進役を演じる小野は「今日来てくださった皆さんのために、第五章公開ということで祝砲をあげたいと思います。『発射~~!!』」と役さながらの力強い一言で公開を祝った。

 待ちに待った映画公開に「ものすごく熱い展開が待っていて、ヤマトがお送りできるエンターテインメントが全部詰まってるような感覚」と出来上がりにも自信を持っている。

 しかし、シリーズ序盤は演じることが苦しかったようで「もう一、二章がとにかくつらかった。古代進の取り巻く環境っていうのが厳しくて、本当に失意のどん底までいった」と当時を回顧。それでも「三章をこえて、四章でサーシャと分かり合えて絆が生まれて、五章でもっとこの絆が深くなっている。それがもう胸にグッときてしまって、やっててよかったなと思った」と心情の変化も明かした。

 作品も残すは六章と七章のみ。「過ぎてみればあっという間で、ここまで来てしまったかという思い。まだまだ旅を続けていたいような気分でもある」と正直な気持ちを吐露。それでも、「この五章が個人的にもクライマックスだと思っています」と熱弁した。ファンへ向けて「みんなで力を合わせて波動をください。

みんなの力でこれから先の未来へヤマトを進めていきましょう」と呼びかけた。

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