TBSの安住紳一郎アナウンサーが23日、総合司会を務める同局系「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)に出演した。この日早朝にミラノ・コルティナ五輪閉会式が行われたことを伝え「17日間の熱戦、面白かったですね。

興奮しました」と振り返った。

 続けて「オリンピックの3つの価値というものがあります。エクセレンス、フレンドシップ、そしてリスペクトです。卓越すること、そして互いを理解すること。そしてルールを守り、勝者をたたえること、この3つですよね。ただ、この3つの価値は、決して選手たちだけのものではなく、見ている私たちの生活にも共通するもので、だからこそ、私たちはオリンピックに心ひかれるのだと思います」と伝えた。

 さらに「ロボットが4回転ジャンプをすると、その技術に驚かされますけれども、やはり人がやると、失敗、挫折、プレッシャー、恐怖に打ち勝ってパフォーマンスをするその姿に、その選手の心の強さに、私たちの気持ちが一緒に動くんですよね。オリンピック憲章には、こういうことも書いてありました。卓越したものを人は見ると、前向きで健全な選択をするようになるんだ。閉会式を見ながら、私でさえいい仕事をしようなんていうふうに前向きな気持ちになりましたからね。オリンピックの効果は絶大だと思います」と明かしていた。

 そして「それでは、卓越した番組をご覧ください」と笑顔を浮かべ「THE TIME,スタートです」と伝えた。

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