◆米大リーグオープン戦 ホワイトソックス5―2ブルワーズ(22日、米アリゾナ州グレンデール=キャメルバックランチ)

 ヤクルトからポスティング制度を利用してホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手(26)が22日(日本時間23日)、オープン戦の本拠地・ブルワーズ戦に「3番・一塁」で先発出場。2日ぶり2度目の出場は2打数無安打1三振で6回の守備から退いた。

 この日は初回2死の第1打席が右飛、4回先頭の第2打席は右腕ボウマンの外角シンカーに手が出て空振り三振だった。

 “デビュー戦”となった20日(同21日)の敵地・カブス戦では、第2打席に初安打をマークすると、4回1死満塁の第3打席ではセンターへ大飛球。中堅・鈴木誠也外野手(31)が打球を見失ったこともあり、2点二塁打となって初打点を挙げた。試合前には事故渋滞に巻き込まれ、球場入りは試合開始の約10分前。「オーマイガー、クラッシュ、トラフィック。オーノー。ビックリした。間に合うか心配だった」と英語を交えて振り返ったが、4打数2安打2打点のスタートを切っていた。

 前日21日(同22日)のアスレチックス戦は休養のため欠場。今後は米国で残り3試合に出場してチームを一時離脱し、3月の大阪からWBC日本代表に合流する予定となっている。

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