◆オープン戦 巨人-楽天(23日・那覇)

 巨人の新外国人、フォレスト・ウィットリーがオープン戦に初先発し、初回からファンの度肝を抜いた。初球に155キロをたたき出すと、2球目に156キロをマーク。

ストレートは常時150キロ台中盤を計測し、予定の1イニングを3者凡退と圧倒した。

 2番・中島に対しては変化球を交えながら156キロの後にインローに152キロをズバっと決め、見逃し三振。支配的な投球に、ネット上では「まっすぐが安定して155、156とか出てるのエグいな」「とんでもないな」「怪我しなければ余裕で二桁勝つ」など衝撃を持って受け止める声が相次いだ。

 ◆フォレスト・ウィットリー(Forrest Whitley)1997年9月15日、米テキサス州生まれ。28歳。2016年ドラフト1巡目(全体17位)でアラモハイツ高からアストロズ入り。24年にメジャーデビュー。25年6月に金銭トレードでレイズに移籍。投球の約30%が直球で、カットボール、シンカーなどを投げる。メジャー通算13登板(先発0)で0勝0敗、防御率10・57。マイナー通算130登板(うち先発77)で22勝24敗、防御率4・43。201センチ、94キロ。

右投右打。

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