◆オープン戦 巨人3―0楽天(23日・那覇)

 巨人のフォレスト・ウィットリー投手、スペンサー・ハワード投手、ブライアン・マタ投手の新外国人トリオがそろって加入後初登板を果たし、それぞれ1回無失点と好投した。

 先発・ウィットリーは先頭・佐藤を遊ゴロに抑えると中島を見逃し三振。

続く浅村を154キロで中飛に封じた。最速は16日のライブBP(実戦形式の打撃練習)にと同じく156キロを計測した。

 2番手・ハワードは古巣との対戦。ボイトを見逃し三振に斬ると、黒川には四球を与えたが村林を三ゴロ併殺に仕留め、最速は154キロだった。3番手・マタは2死から太田に二塁打を許したが、佐藤を空振り三振。156キロを計測した速球を中心に相手打線を封じた。

 阿部監督は3投手について「ストライク先行していこうというテーマを持っていますので、それができているときはいいですね」と評価。3人が好投を続ければ外国人枠争いやローテ争いはより激しくなるだけに、「非常にこちらが悩ましくなるんで、それはうれしいことです。最後の最後まで悩ませてほしいなと思っています」と期待を込めた。

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