シンガー・ソングライターの平井堅が23日、東京・代々木第一体育館でデビュー30周年を記念した東名阪ツアーのファイナル公演を迎えた。

 12月からの5公演で計6万人を動員し、この日は「KISS OF LIFE」など全17曲を歌唱。

節目を華やかに締めくくり「30年間、僕を歌手として生きさせてくれて感謝しています。何の不満も何も後悔もなくてお釣りがじゃらじゃら出てくるような30年。自分の力不足で嘆くことはあっても、周りの環境に恵まれた幸せな歌手人生でした」としみじみかみ締めた。

 今後に向けては「自分が自分に合格点を出せれば歌っていきます」としつつ「一番僕が皆さんに会いたいと思っている」と吐露。「また板の上(ステージ)に立って皆さんに会える日まで努力したいなと思います」と誓っていた。

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