タレントの指原莉乃がプロデュースする12人組アイドルグループ「≠ME」が23日、神奈川県・Kアリーナ横浜で≠ME7周年コンサート「≠ME 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催。昼と夜公演合わせて3万人を動員した。

 節目をお祝いするかのように12色のサイリウムが光り輝いた。黒のクールな衣装で登場してきた12人は「Kアリーナ盛り上がっていけんのか」とあおると、最新シングルの表題曲「排他的ファイター」で幕開け。一気に会場の熱も上がった。

 自己紹介パートでは、ダンスに合わせあいさつ。冨田菜々風は「7周年だね~」と語ると、蟹沢萌子は「今日は一人残さず愛しちゃうけど、覚悟できてる~?」と可愛く呼びかけた。この日限りのユニットも披露。「#おふしょるにっと」では、尾木波菜、菅波美玲、鈴木瞳美、谷崎早耶の4人がタイトルに合わせてオフショル衣装でのパフォーマンスに会場からは大歓声が沸いた。

 本編は、ほぼノンストップでパフォーマンス。約2時間半の公演で全28曲を披露した。

 アンコールではメンバーにもサプライズで初のアリーナツアー(5月4日・東京ガーデンシアターなど5都市6公演)開催も発表。12人は抱き合いながら、喜びを分かち合った。昼公演では、7月にグループ初のヨーロッパでのイベント「Japan Expo Paris 2026」の出演決定も発表されるなど勢いは増すばかり。

リーダーの蟹沢は「ありがとうございます。8年目のノイミーちゃんも愛をてんこ盛りにしてお待ちしています。皆さん来てくれますか」と呼びかけると、ファンも大声援で呼応した。

 アンコール後も再登場を願う声が鳴りやまず、ダブルアンコールが実現。2度目の「≠ME」を熱唱し、ファンに最大級の感謝を伝えた。蟹沢は「叶えたい夢がたくさんある。最高の青春を一緒に歩んでいきましょう」と呼びかけた。

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