日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表し、熱海富士(伊勢ケ浜)が新小結昇進を果たした。

 伊勢ケ浜部屋からの新三役は2015年名古屋場所の宝富士以来で、現師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)が部屋を継承してからは初めて。

静岡県出身では1930年夏場所の天竜以来、96年ぶりとなった。

 熱海富士は西前頭4枚目だった先場所、2日連続で横綱を破るなど12勝3敗の活躍。優勝決定戦では大関・安青錦(安治川)に敗れて静岡県出身力士初優勝は逃したが、敢闘賞を受賞していた。

 先場所連覇を果たし、綱取りに挑む安青錦は、西大関から東大関となった。

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