2年連続サイ・ヤング賞を受賞したタイガースのタリク・スクバル投手が23日(日本時間24日)、選出されているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での登板は第1ラウンドのみで、準々決勝以降の登板はないことを明らかにした。米大リーグ公式サイトが同日伝えた。
米国代表にとって大きな痛手になるかもしれない。スクバルは現地23日のツインズ戦で2回無失点の登板を終えた後、記者団に「1試合(だけ)先発します。とにかく1試合先発してここ(キャンプ地)に戻ってきます」と語った。米国チームは1次ラウンドでメキシコ、イタリア、英国、ブラジルと戦う。このラウンドで勝ち上がるのはほぼ確実で、強豪が激突する準々決勝以降が真の戦いになるだろうとされている。
スクバルは「米国代表で投げると同時にシーズンに向け準備を整える必要がある。そういう意味で両方の長所を兼ね備えており、彼ら(米代表首脳陣)が私をその立場で受け入れてくれたことに感謝している」と話した。










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