ドジャースのロバーツ監督が23日(日本時間24日)、開幕へ向けた先発ローテーションについて見解を語った。

 現地メディアでは、順当なら山本由伸、大谷翔平、B・スネル、T・グラスノー、佐々木朗希、E・シーハンの6人でローテを組むと想定されている。

だがスネルは昨季のダメージが抜けきれず、開幕に照準を合わせない調整を行っている。

 ロバーツ監督はWBC代表に入らず、先発復帰へ向け調整している朗希について「彼は先発投手であり、個人的にはローテーションに入ると期待している」と語り、「使命感に燃えているようで、多くの期待が持てる」と評価した。

 朗希が現地25日、グラスノーが26日、山本が27日にオープン戦で先発予定。山本についても「(前回登板での)状態は良かった。出発前にもう一度先発登板を見られるのは良いことだと思う」とうなずいた。

 スネルについては「出遅れているのは事実だが、開幕日は絶対的な目標ではない。準備ができた時がその時だ」と同監督。日本人3投手とグラスノーに続く5、6人目の枠を残る先発投手で争う形となっている。

 昨季12先発で6勝3敗、防御率2・82だったシーハンについては「開幕ロースター入りを期待しているが、パフォーマンスと健康状態次第」。右肩手術明けで復活を期すG・ストーンもおり「ローテーション争いの候補」と位置付けた。

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