10代・現役高校生を対象としたマーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」はこのほど、「ムサコ」という地名の略語があることを理解している全国の15歳~19歳の若者(男女)を対象に実施した「東京・神奈川に『ムサコ』と略して呼ばれる地域がありますが…あなたにとって『ムサコ』といえばどこですか?」というアンケート調査の結果を公開。“あのムサコ”が回答の過半数を占めた。

【ムサコ=武蔵小杉(回答者の53.5%)】

「パッと思いつきました」

「ぱっと思いついた所」

「最初に思いついた」

「聞いたことがあるから」

「これしか聞いたことない」

「武蔵小山と武蔵小金井は聞いたことがないから」

「武蔵小杉しか分からない」

「武蔵小杉以外知らないから」

「よく行くから」

「よく使う駅だから」

「過去に住んでいた場所から近く、訪れることが多かったから」

「友達が住んでいるから」

「親がそう言ってたから」

「友だちが武蔵小杉をムサコって言ってた」

 同サイトは「武蔵小杉駅は1日の利用者数が40万人を超え、1日の利用者数も全国で上位30駅に入るターミナル駅。相互直通運転を含めると実質13路線が乗り入れており、首都圏に住んでいる若者は、どこかしらで『武蔵小杉』という言葉を目にしたり耳にしたりすることで、脳裏に焼き付いてしまっているのでしょう」と分析している。

【ムサコ=武蔵小金井(回答者の34.7%)】

「いったことある」

「いつも通っているから」

「この場所知ってるから」

「学校がそこにあるから」

「姉が武蔵小金井の近くに住んでるから」

「高校が武蔵小金井にありみんなムサコって呼んでるから」

「聞いたことあります、中央線だっけ」

「中央線の駅」

「一番武蔵って感じのなまえですよね」

【ムサコ=武蔵小山(回答者の11.9%)】

「武蔵小山駅しか使ったことがない」

「武蔵小山の近所に住んでるから馴染みがある」

「電車で通って聞いたことあるから」

 同サイトは「首都圏以外の若者で『武蔵小山』と回答する若者は皆無」と知名度の低さを指摘している。

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