会社員を対象にした「採用に関わってほしい女性俳優」に関する意識調査が行われ、 現役の俳優の中で1位に天海祐希が選ばれた。これは、全国の会社員585名を対象に実施された調査で明らかになったもので、採用活動や社内の人事企画に関わる人物像として、女優のイメージが強く支持された結果となっている。

 株式会社ワンズマインドが運営する「比較ビズ」の調査(ポイント配分:第1位=3pt、第2位=2pt、第3位=1pt)では、回答者に「自社の採用に関わってほしい女性俳優」を挙げてもらい、総合ポイントでランキング化した。1位の天海は、これまで数々のドラマや映画で“できる女性リーダー”としての役柄を務めることが多く、回答者からは「厳しくも的確な人材判断をしそう」「落ち着いた雰囲気で応募者の緊張を和らげてくれそう」といったコメントが寄せられた。

 2位には綾瀬はるか、3位には北川景子がそれぞれランクイン。綾瀬は「柔らかさと包容力があって応募者に好印象を与えそう」と評価され、北川は「冷静で論理的な判断ができそう」という意見が多く集まった。このほか、回答者からは「説得力のあるコメントをしそう」「会社の魅力を引き出して伝えてくれそう」といった声も挙がり、俳優本人のイメージが“採用の顔”としての期待につながっていることが分かった。

 今回の調査結果からは、単に人気や知名度だけでなく、「働く場面での信頼感」「応募者や社員に与える安心感」といった視点が、採用に関わる人物像として評価されていることが浮き彫りになった。今後、企業が実際の採用戦略を考える際には、こうしたイメージの側面も参考にされる可能性がある。

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