大手旅行業者の株式会社エイチ・アイ・エスはこのほど、2、3月の予約状況から、旅行先ランキングが昨年と同じく1位・ソウル、2位・台北、3位・バンコクの順になったと発表した。

 同社は「春休みシーズンにおける学生の海外旅行予約者数は前年と同水準で顕著に推移しています」として「燃油サーチャージ、出入国税など諸税を含めた1人あたりの平均単価は前年比107.1%の14万700円と、物価や円安の影響も受け上昇傾向にあります」とまとめた。

 旅行先の人気順は

1位・ソウル(韓国)1

2位・台北(台湾)2

3位・バンコク(タイ)3

4位・セブ(フィリピン)6

5位・グアム 9

6位・ハワイ(米国)5

7位・パリ(フランス)8

8位・シンガポール 4

9位・釜山(韓国)12

10位・香港 7

(右端の数字は昨年順位)

 アジアが1~4位を占め、地域別構成比でみても「アジア地域」が全体の64.3%となった。アジア地域における内訳は「東アジア地域」が65.7%と、韓国、台湾、香港といった「近距離のアジアが好まれる傾向にありました」(同社)としている。

 男女比では「男性」が32.3%に対して「女性」は67.7%。「女性の方が海外旅行に対し意欲的であることが判ります」とした。

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