女優の鈴木京香が24日、東京・渋谷のNHKで行われた2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」の出演者発表会見に出席した。

 鈴木は、主演の松坂桃李演じる幕臣・小栗忠順(ただまさ)の母・くにを演じる。

松坂の母親役は17年度の朝ドラ「わろてんか」以来で「当時からきれいでまっすぐな瞳をしていた」と回想。「大河ドラマは何度か出ているが、歴女とはほど遠いところにいる。勉強しながら、みんなの後押しをする素敵な母親になれたら」と語った。

 小栗の父・忠高役の北村有起哉、妻・みち役の上白石萌音、小栗を見いだした井伊直弼役の岡部たかし、小栗の恩師・安積艮斎(あさか・ごんさい)役の中村雅俊も出席した。

 主演の松坂と、小栗のライバル・勝海舟役を大沢たかおが演じることはすでに発表されている。制作統括の勝田夏子氏は「皆さんの演技合戦を楽しみにしていただきたい」と語った。

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