なにわ男子道枝駿佑が24日、都内で主演映画「君が最後に遺した歌」(三木孝浩監督、3月20日公開)の完成披露試写会に女優・生見愛瑠と登壇した。

 一条岬氏の同名小説が原作。

詩作がひそかな趣味の主人公・春人(道枝)と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱える綾音(生見)の10年にわたる感涙必至のラブストーリーとなっている。

 道枝は、福本莉子とダブル主演したヒット作「今夜、世界からこの恋が消えても」(22年公開)の三木監督と再タッグ。監督は「道枝君は、撮影に入る時に『成長する姿を見せます』と宣言していた」と気合の入りぶりを明かし、「俳優としてのテクニカルの部分の成長を見られた。進化した道枝駿佑が(本作で)見られる」と太鼓判を押した。

 道枝は、恐縮しながら「照れくさいです。すごくうれしい。すごく自信にもなります」と感謝。「『セカコイ』のハードルは越えなきゃいけないと思っていたんで、その気持ちをずっと持ちながら撮影に臨んでいた。不安になった時、どうかなと監督を見ると、グッドサインを出してくれていたので安心しました」と振り返った。

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