なにわ男子道枝駿佑が24日、都内で主演映画「君が最後に遺した歌」(三木孝浩監督、3月20日公開)の完成披露試写会に出席し女優・生見愛瑠との初共演を振り返った。

 一条岬氏の同名小説が原作。

詩作がひそかな趣味の主人公・春人(道枝)と、文字の読み書きをすることが難しい「発達性ディスレクシア」を抱える綾音(生見)の10年にわたる感涙必至のラブストーリーとなっている。

 映画初単独主演の道枝は、「初の単独主演作がこれから多くの方々に届くのがうれしい」と笑顔。生見は「道枝さんは単独主演だと知らずにクランクインしていた。『僕、主演なんですか!?』とびっくりしながら、撮影の終盤の方に言っていて驚いた。腰の低い座長だなあと思いました」と天然な一面を暴露した。

 2人は本作が初共演。道枝は「お互い人見知りで…。1週間以上会わないとリセットされちゃう」と明かせば、三木監督は「最初の方全然しゃべってなかったよね」と回想。生見は「全くしゃべってなかった」と笑った。

 生見は、歌唱と作曲の才能を持つヒロインを演じるため、約1年間のボイストレーニングとギター練習に励み「歌とギターをゼロから教えてもらって初挑戦しました。全力を注ぎ込んだ」と猛特訓を告白。道枝は「未経験からあのクオリティーまで仕上げているのがすごいなと思いました」と感心していた。

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