オリックス・山岡泰輔投手(30)が24日、WBC組へ「救い投げ」を誓った。今季から先発再転向している右腕は、25日の練習試合・ロッテ戦(SOKKEN)で先発予定。

「結果を求められている以上、アピールをしないと」と開幕ローテーション入りに加え、先輩らしく目標設定した。

 「宮城、曽谷のカバーをしなければいけない思いは強い。2人が戻ってきた時に、チームとしていい状態でいられるように」。18日に行われたサムティとの練習試合(SOKKEN)は2回2失点だったが、シーズンへ仕上げている途中。まっさらなマウンドに立つのは3年ぶりで「もちろん、狙いにいく。譲れない、という気持ちでやりたい」と先発枠を強く意識した。

 19年には13勝4敗で最高勝率のタイトルを獲得した実績。3回が目安となるロッテ戦では、直球とチェンジアップを合わせた「真っチェ」やカットボールを確認するつもりだ。山岡が輝きを取り戻し、連続世界一に挑む左腕2枚の不在を感じさせないことが理想。貪欲に戦う。

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