お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。と兼近大樹が映画「アンパンマン」シリーズ37作目となる最新作「それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星」(6月26日公開、矢野博之監督)のゲスト声優を務めることが25日、分かった。

 2人はアニメ映画の声優に初挑戦。出演が決まり、りんたろー。は「コンビで(出演)っていうのがうれしい。お互い子どもが大好きなので」と興奮気味にコメント。兼近も「久々にコンビでこんなに喜んだよね。M‐1決勝に行ったくらいのテンションで。(M‐1)1度も行っていないんですけど(笑)」と自虐を交えて喜んだ。

 りんたろー。は雨や雪を操る雲の怪物・アマゲモラ役を担当。アフレコに向けて「雨とかゲリラ豪雨の時は、外に出て雨雲と会話して、どういうことを考えているのかっていうのは自分の中に落とし込んでいきたい」。兼近は、ばいきんまんが発明したメカ・キューティーバードロボを演じるが、「ロボットなので、基本的には映画公開当日まではAIと会話をして、常にメカの気持ちに」とユーモアを交えて意気込んだ。

 兼近はアンパンマンの存在を「首相」だと主張。

「教育的な面からも、メンタル的な面からも、全てにおいてアンパンマンに支えられて、今の日本人がいるので。首相と言ってもおかしくないくらい、日本に必要なリーダーです」と熱弁した。今作で届けたい思いについてりんたろー。は「ここに関われたことで既にたくさんの人にこういう喜びとか感動を届けられるのかなと思うので、本当にぶち上げていけたら」と気合を入れた。

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