ドジャースのD・ロバーツ監督(53)が24日(日本時間25日)、WBC韓国代表の金慧成(キム・ヘソン)内野手(27)について言及した。

 メジャー1年目だった昨季からの進化について「変化球への対応が良くなり、ストライクゾーンより下のボールを追いかけなくなった。

彼は以前から速球には対応できていたと思う。打ち取るための穴のようなもの(苦手な部分)がいくつかあったが、彼はそれらを埋めてきたと思う。まだ時期尚早だが、これまでのヘソンからは本当にいいものが見て取れる」と評価した指揮官。「(WBCで)彼は母国のためにプレーする。それは素晴らしいことだ。彼は二塁を守るだろうし、彼の守備の良さについては何の疑問もない。確かに毎日我々の目の前で評価できる方が助かるが、その機会は得られない。しかし我々は彼の状況を注視し、春のキャンプが彼にとってどう進むかを見守る。彼が戻ってきたら、また詳しく確認することになる。WBCの投手の全体的な質は彼が今後(MLBで)対戦する相手とは異なるだろうが、彼の修正は反映されるはずだ。だからレベルの低い投手と対戦することが、彼にとって不利な評価につながることはない」と話した。

 金慧成は17日(同18日)に行われた実戦形式のライブBPで、WBC日本代表でドジャースでは同僚の山本由伸投手(27)から左翼へ本塁打を放つなど存在感を示していた。

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