TBSは25日、東京・赤坂の同局で定例社長会見を行い、8日に投開票が行われた衆院選に言及した。

 当日は「爆笑問題」の太田光が、同局系の衆院選特番「選挙の日2026 太田光がトップに問う!結果でどう変わる?わたしたちの暮らし」にスペシャルキャスターとして出演。

高市早苗首相に対して「もし(公約実現が)できなかった場合、高市総理はどういう責任をとるんでしょうか」と厳しい質問を浴びせたことも話題になった。

 龍宝正峰社長は「太田さんの質問自体は意味のあるやり取りだったと認識している。インターネット上でご意見をいただいたが、それも含めて新しい選挙対応になった。一つの事象としてはこれからも受け止めていかないといけない」とした。

 選挙報道全体については「年明けに解散の流れができたが、選挙前の報道を重視すべきだと思っていた。特別チームを立ちあげ、事前報道をしっかりできた。当日の番組も独自性を出せた」と振り返った。

 衆院選では帯番組で160本の企画を放送。合田隆信専務は、視聴率が日本テレビに続き民放2位になったことに触れ「事前報道を大幅に展開し、事前報道キャンペーンを充実させた」と成果を説明した。

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