阪神のドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が25日、沖縄・具志川組で春季キャンプを打ち上げた。右足の肉離れで別メニュー調整に終始し、この日も室内練習場でキャッチボールやノック、置きティー打撃などで汗を流して状態を確認。

それでも、球団を通じて「自分自身のレベルアップにつながったと実感している」と、南国での25日間を振り返った。

 9~15日まで宜野座組に一時合流。主力選手の練習風景から一流の技術を肌で感じた。自身も屋外でのロングティー打撃で大飛球を連発するなど潜在能力の高さを見せた。「開幕に向けてまずしっかりコンディションを整えたい」と気合十分。平田2軍監督は「SGL(兵庫・尼崎の2軍施設)に帰ってから徐々に上げていくというプラン。これから仕上げていくという段階に入ってくる」と方針を示した。

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