5人組ヒップホップグループ「RIP SLYME」のILMARI(イルマリ)とSUが25日、都内で映画「RIP SLYME THE MOVIE ―25th ANNIVERSARY GREATEST MEMORY―」(3月6日公開、金井紘監督)の舞台あいさつ付き上映会に出席した。

 今年3月にデビュー25周年を迎え、活動休止を予定しているグループの歴史をたどったドキュメンタリー。

ILMARIは「金井さんが上手に編集して良い映画になった。僕たちのキャラクターが良くわかると思う」と感謝し、SUも「25周年の人生の集大成を作っていただいたと思うんですね。何回も見返したいなと思う映画を作っていただきました」と泣きまねをしながらかみ締めた。

 2018年に一度活動を休止し、今春から一年限定で活動を再開した5人。5月の復帰ステージ時の心境についてILMARIは「やっとここまでこれたなとという思い。楽しみな気分でいたんですけどSUさんの緊張が伝わってきた」と回想。SUは「恥ずかしいんであの日だけキャップかぶった。ヘルペスができたり、痛風になったり満身創痍(そうい)だった。2日前から緊張で寝られなくて」と明かした。

 さらに、ILMARIは「泣いてくれているお客さんがいて、俺たち見て泣くところあるかな?と思った」とジョークを飛ばしつつ「それだけ待ってくれたんだなと思ってうれしかったですね」としみじみ。何度も感謝の念を口にしていた。

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