佐賀の名物レースの爆荒れ決着に、SNSが沸いている。

 3歳馬による九州産馬限定競走・たんぽぽ賞に11頭(佐賀4、笠松1、JRA6=ピックアップラックが競走除外)が出走し、5番人気の青海大樹騎手が騎乗のアッシュアール(牡3歳、佐賀・池田忠好厩舎、父コパノチャーリー)が制覇した。

序盤は最後方から進めて徐々にポジションを上げると、最後の直線では豪快に伸びて差し切った。兵庫で2021年にデビューし、佐賀に移籍した青海騎手は重賞初勝利となった。勝ちタイムは1分30秒9。

 10番人気で単勝388・8倍のリリーベネット(小林凌騎手)が2着で、地元佐賀の馬のワンツー決着となった。3番人気のラムールデュヴォン(遠藤汰月騎手)が3着で、JRA勢の最高着順。単勝1・4倍で断然人気のカラクニダケ(飛田愛斗騎手)は最後の直線で差を詰められず、5着に敗れた。10万円オーバーの馬券が3通りで、枠連が11万3100円。馬単で28万1530円。3連単が206万2590円の特大配当が飛び出した。

 荒れに荒れた決着に、SNSでは「絶対当てれん」「ハチャメチャに荒れてて草 大荒れ 馬体重計故障 今日の 佐賀競馬場 なんかいろいろあるね」「爆荒れしとる」「これだから地方競馬はやめられん」「やば~!!!!夢あるぅ!外したけど!」「こりゃダメです」「激アツでしたね」「青海大樹、尋常じゃないくらい喜んでてワロタ」「重賞初制覇おめでとう!」のメッセージがが寄せられていた。

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