俳優の舘ひろしが25日、東京国際フォーラム ホールAで行われた映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(片桐健滋監督、3月13日公開)の完成披露試写会に出席した。

 原作は累計発行部数3000万部を突破する野田サトル氏の人気コミック。

明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る金塊争奪戦を描く。

 本作は、観客動員200万人を記録した2024年の作品に続く映画化第2弾。16人のキャストと片桐監督が登場すると、4000人の来場客から歓声が上がった。

 舘はファンに向けて「皆さんの期待に応える、いや、期待以上の作品になっていると思います。最後まで楽しんでいただければ幸いです」と呼びかけた。

 共演する北村一輝とのシーンではアイデアを反映させたそうで「台本ではセリフが長かった。これでは画(え)がもたないだろうと相談し、セリフを分けてその間にアクションを入れる構成にした」と説明。「北村君が素晴らしくて、良かったなと思いました」と絶賛した。

 北村からは「舘さんを見て、格好いいなと思いながら演じてました」と告白され、渋い声で「ありがとうございます」と応じる場面も。北村は小学生の頃にアムラーならぬ“タチラー”として舘のマネをしていたことまで明かし「振り返れば舘ひろし、みたいに感動してました」とまくし立てる様子を、舘は笑顔で見つめていた。

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