巨人・横川凱投手(25)が25日、し烈な先発ローテ争いを結果で勝ち抜く決意を示した。27日の練習試合・韓国ハンファ戦(那覇)で複数イニングを任される予定。

自身の春季キャンプ最終登板に向け、セルラースタジアムでブルペン入りし「結果を残すしかないので、しっかり持ち味を出せるよう頑張っていきたい」とアピールに燃えた。

 チーム初実戦となった11日の紅白戦(宮崎)で2回0封、17日の練習試合・ロッテ戦(那覇)でも1回無失点と好投を続ける長身左腕。同じサウスポーの竹丸、山城のルーキーコンビに加え森田、石川らも先発枠を狙う中「投げ方もしっくり来ているし去年より状態はいい」と8年目にかける覚悟がにじむ。

 昨年は8先発で2勝0敗、防御率2・59。オフは4年連続で中日・涌井の自主トレに参加し「下半身の使い方、体重移動の力の持っていき方がすごくタメになっている」。激化する開幕1軍争い。引くつもりはない。(堀内 啓太)

編集部おすすめ