俳優の稲葉友が25日、東京国際フォーラム ホールAで行われた映画「ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編」(片桐健滋監督、3月13日公開)の完成披露試写会に出席した。

 原作は累計発行部数3000万部を突破する野田サトル氏の人気コミック。

明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る金塊争奪戦を描く。

 本作は、観客動員200万人を記録した2024年の作品に続く映画化第2弾。16人のキャストと片桐監督が登場すると、4000人の来場客から歓声が上がった。

 稲葉の妻は、23年に結婚したタレントでモデルの藤田ニコル。稲葉にとっては、昨年12月に藤田の第1子妊娠を発表してから初の公の場となった。映画では第七師団上等兵・宇佐美時重を演じ「光栄な役をいただいて、ありがたい気持ちでいっぱい。すごい再現度と高い熱量がスクリーンにぎっしり詰まった作品」と声を弾ませた。

 14~15年にテレビ朝日系で放送された「仮面ライダードライブ」で知名度を上げた稲葉。映画では、スーツアクターとして数々のライダーを担当してきた高岩成二と共演し「本当にレジェンド。当時すごくお世話になったので、すごく安心して暴力を振るえました」と冗談めかして笑わせた。「胸をお借りして飛び込める相手だったので、のびのびとやらせていただいた」と高岩に感謝しきりだった。

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