25日放送のNHK報道番組「ニュースウオッチ9」(月~金曜・午後9時)では、高市早苗首相が年度内成立に強い意欲を示す新年度予算案の審議日程を巡り、この日、与野党の理事予定者による懇談会が開催されたことを報じた。

 協議の結果、25日に趣旨説明を行い、26日から3日間、高市総理始めすべての閣僚に出席を求めての基本的質疑を行うことで合意。

基本的質疑の時間配分は与党2、野党8の割合とすることを確認したことを報じた記者キャスターの広内仁氏は「自民党では今夜、政治とカネの問題を受けて解散した旧安倍派出身の議員が会合を開くなど圧勝した選挙後、党内の動きも活発化しています」とまず発言。

 「明日、衆議院では新年度予算案が審議入りしますが、高市総理がカタログギフトを配っていたことなどについて議論が続く可能性もあります」と続けると「国民の理解が得られるのか。そして消費税の減税など選挙で約束した政策を野党の協力も得て、前に進めていけるのか。問われる局面が続くことになります」と話していた。

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