女優の藤原紀香が25日、東京・千代田区の経済産業省で「日本館功労者 大臣感謝状授与式」に出席した。

 藤原は昨年大阪・夢洲で行われた大阪・関西万博の日本館で名誉館長に就任。

「会期前から25回以上足を運んできましたけど、本当に様々なことを体感できました」と回想。「日本がまだまだ元気であること、そして出会いの場、国際交流の場であった万博が多くの人の学びに発展して、そういったすばらしい場だった。(日本館は)いにしえの太古の時代から日本らしいものづくりの原点も展示できた」と続けた。実際に来館者と言葉を交わす機会もあったといい「私にとってかけがえのない経験でした」と振り返った。

 現在は「2025年日本国際博覧会 成果検証委員会」の委員でもある藤原は「万博は終わりましたけど、終わりはスタートだと思います。委員の一員として、これから引き続きこの万博を一過性のものではなく思い出として残すだけでなく未来の形として取り組みとして残していくことが大事だと思っています」。この日の会を機に「この感謝状を励みに(委員の)一員として頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。

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