乃木坂46のキャプテン、梅澤美波が25日に自身の公式ブログを更新。グループからの卒業を発表した。

41枚目となるシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」(4月8日発売)での活動が最後に参加するシングルとなる。また、5月21日に東京ドームで開催される「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」で「梅澤美波 卒業コンサート」が実施されることが発表された。

 梅澤はこの日、 「全部が美しさに見えた」とのタイトルでブログを更新。 「今日は、皆様にお知らせがあります。41枚目シングルの活動をもって乃木坂46を、卒業します」と報告。「卒業が頭によぎったのは、もう何年も前だったと思います。先輩や同期、そして後輩たちの卒業を見送りあまりにも眩しく見える背中を眺めながら私はいつこの選択をするのだろうと、考えていました」と明かした。

 加入時からの思い出を振り返りつつ「2023年の2月22日、キャプテンというバトンを受け取ったあの日卒業という選択は、自分の中で一度無くしました」と告白。「乃木坂人生また一からスタートする気持ちでより乃木坂46と真正面から向き合いそれまでよりも、ここにかける時間と想いを費やしてきたつもりです。私は、ここ数年のグループの大きな転換期にこんなにも愛おしく思える同期と後輩たちと共に戦えたことが、そばにいられたことがただただ、なによりも、幸せでした。日々頼もしくなる大切な後輩たちの姿を眺めながらみんながより、自信と欲を持ち始めてくれたなと思った今卒業を決めました」と明かした。

 さらに、「色んなことがあった9年半!高校生だった私も、27歳になりました。

あの日から私は、何が変わって何が変わっていないのかふと考えるときがあります私は自分を鎧で取り繕うほど器用な人間ではなくいつだってありのままで戦うことしか出来ず傷つくことも当たり前に引き受けながら、ここまでやって来ました」と回想。「ずっと笑えていたわけでもない常に堂々とできていたわけでもない風当たりの強さを知っているが故に今だってステージに立つ時の手の震えはあの頃と何も変わらずあるのですがそれでも、自分の中の信念みたいなものはいつだって変わらずに、9年半強く持ち合わせていました。しんどくても手放さなかったしお仕事をする上で選び続けた姿勢があったし乃木坂としてはみ出さない形を持ち続けたし自分が特別でないと分かっていたからこそ、崩さずに、持っていた在り方がありました。つらくて仕方がなかった時、孤独だった時、逃げたいと思ったことはあっても辞めようなんて選択はありませんでした。大好きな乃木坂を、今なら大好きなまま、去ることができそうです」とつづった。

 スタッフやOG、メンバーに感謝の思いを伝えた上で「バースデーライブの最終日5月21日に卒業コンサートをさせて頂くことになりました」と発表。「私は乃木坂46なので乃木坂46として、私が信じる大好きな乃木坂の形をライブで見せられるように頑張ります。良いライブに出来るように、心を込めてお届けします」と誓った。

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