俳優の加藤清史郎(24)が、読売テレビ制作の日本テレビ系「君が死刑になる前に」(4月2日スタート、木曜・11時59分)で地上波連続ドラマに初主演することが25日、分かった。

 世間を震撼させた教師連続殺害事件の犯人・汐梨の死刑が執行された日に、主人公・琥太郎(加藤)が7年前にタイムスリップすることから始まる本格サスペンスを描く。

 1歳で子役デビューした加藤は、BSや配信ドラマなどの主演はあるが、今作が地上波連ドラ初主演。「実感が湧いてないかもしれないです。ちゃんとしなきゃなとは思うんですけど、変に肩肘張っても良いことないだろうな」と冷静に自己分析し、「精いっぱい向き合います!」と意気込む。

 演じる琥太郎は、映画監督になる夢を諦め、うだつの上がらない生活を送るフリーター。ひょんなことから友人2人とタイムスリップし、逃亡中の指名手配犯・汐梨から事件に関して「私は、殺していません」と無実を訴えられる。

 加藤は、「現代社会でのトラウマを持ち、社会や人との関わりを断ってしまっていた琥太郎が、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相に向き合っていくお話です」と予測不能なストーリー展開を予告する。

 琥太郎は、汐梨の不審な行動に翻弄(ほんろう)されながらも、無罪を主張する彼女の言葉に「嘘(うそ)はない」と信じ、事件の裏に隠された真相を追っていく。「何がどうなるか分からない、時空を超えたサスペンスをぜひお楽しみください!」と呼びかけている。

 〇…加藤演じる琥太郎と大学時代の映画サークル仲間で、ともに7年前にタイムスリップする友人・隼人と凛役は後日解禁となる。注目のキャストについて、加藤は「面白いメンツがそろってるなと思いますね。この役がこの人だよっていうのを聞いた時に、全部が『あぁ、とハマったかな』と。皆さん、とっても素敵な方です」と印象を明かしている。

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