◆オープン戦 タイガース4―4ブルージェイズ(25日、米フロリダ州レイクランド=パブリックスフィールドアットジョーカーマーチャントスタジアム)

 日本ハムと楽天でプレーし、ハンファ(韓国)から3年総額6000万ドルでブルージェイズに移籍したコディ・ポンセ投手が25日(日本時間26日)、敵地でのタイガース戦で先発し、1回を投げ、2奪三振を含む3三者凡退に抑え、5年ぶりメジャー復帰での開幕ローテ入りを目指して、順調な調整ぶりをみせた。

 NBP&KBO経由で、5年ぶりにメジャーに復帰した右腕がオープン戦初登板。

挨拶代わりに、先頭メドーズをカットボールで空振り三振に打ち取ると、続くマゴニグルはチェンジアップで連続三振を奪い、最後はWBC韓国代表のジョーンズを三ゴロ。多彩な変化球を散りばめ、球数22球中16球がストライク。直球は最速97マイルを計測した。

 シュナイダー監督は「いい球だった。自分の持ち球がどう効果を発揮するかをよく理解している。直球に関してはいい修正も加えていた」。昨年KBOハンファで17勝1敗、防御率1・89。1試合18奪三振のリーグ記録を樹立し、シーズン252奪三振のKBO新記録を更新した右腕の片鱗に満足そうだった。

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