フジテレビ系情報番組「サン!シャイン」(月~金曜・午前8時14分)は26日、ミラノ・コルテイナ五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートペアの三浦璃来、木原龍一組が25日に都内の日本記者クラブで会見を行ったことを報じた。

 会見の終了時間が迫る頃に司会者が「司会というのは、非常に損な役回りでしてですね、あのこの会見の前から、外部、外野からですね。

すごくいろんなプレッシャーを受けて、これを聞いてくれっていうことですね」と恐縮しながら切り出し「りくりゅうのお2人、本当にもう見ようによっては、本当にいろんな関係に見えるんですよね。仲のいい兄弟にも見える。友人関係にも見える。夫婦漫才にも見える。りくりゅう、何が正解なの?っていうのを一言」と尋ねた。

 これを受け三浦は「それを超えているよね」と答え、木原は「戦友じゃないですけど」と明かすと三浦は「一緒にいて当たり前ですし」とコメントすると木原は「ケンカもすごいしますし」とし三浦は「やっぱり家族みたいになっている」と明かすと木原は「あとはご想像にお任せします」と笑顔でコメントした。

 2人の関係について、ド直球の質問。なぜ記者ではなく、司会者が切り込んだ質問をしたのか?の真相を司会を務めたスポーツ記者の産経新聞論説委員の森田景史氏をリモート取材した。

 森田氏は「実を言いますと質問の役割っていうのは、私じゃなかったんです。当初の予定という。大ベテランの方ですけれども。その方が会見の途中で必ず聞くようになっているから、ということを人づてに聞いたんですよね、段取りとして」と明かした。

しかし、その記者は関係性については質問しなかった。他の記者からも質問が出ないまま、会見は終了間際になった。

 そこで意を決して、森田氏が聞いたという。森田氏は「そこから私の冷や汗が始まりまして。これだけで緊張したら、本当にスポーツ記者人生で初めての出来事でした。はい、もう引くに引き返せなかった状況ですので、あの皆様の期待の一部を背負ってですね。幸せな関係としての2人であってほしいという思いを込めて質問をしました」と明かしていた。

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