ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が26日、所属先の木下グループ本社を表敬訪問した。

 主要国際大会の五輪、世界選手権、四大陸選手権、GPファイナルをキャリアを通じて制覇。

ゴールデンスラム達成を祝し、木下直哉代表から1人2000万円、計4000万円の報奨金が授与された。

 「りくりゅう」がミラノでの競技以外の思い出を明かす場面もあった。木原は「一番の思い出は、木下代表に招待していただいたアイスホッケー男子の決勝。米国対カナダという最高のカードを観戦できた。閉会式に出席しないといけなかったので、第1ピリオドで選手村に戻らなければならなくて、それが五輪での後悔。最後まで会場で見たかった」とジョークを交えながら本音をチラリ。移動中もスマートフォンで観戦し、2人で盛り上がっていたそうだ。

 試合は米国がカナダを延長の末に2―1で破り、46年ぶりに金メダルを手にした。

編集部おすすめ