22日にエレベーターが緊急停止して乗客20人が閉じ込められる事故が発生した東京スカイツリーは26日、安全確認が完了したとして営業を再開した。

 同所はホームページで「展望台エレベーターの総点検を実施し、原因調査・再発防止策を行い、安全確認が完了したことから、2月26日(木)午前10時より東京スカイツリー展望台の営業を再開することといたします」と発表。

公式X(旧ツイッター)も更新し、「今後もお客さまの安全と安心を最優先し、国内外からお越しいただく多くのお客さまに、いつでも安心してご来場いただけるよう努めてまいります」としている。

 スカイツリーでは22日午後8時15分ごろ、4階から天望デッキを結ぶエレベーター2基が運行途中で停止。そのうちの1基には乗客20人が乗っており、深夜2時過ぎまで閉じ込められる事態になっていた。23~25日は臨時休業としてエレベーターが停止した原因について調査を行っていた。なお、臨時休業した3日間のチケットに関しては返金対応するとしている。

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